
養心茶楼は、台北初の素食「ヤムチャ」の店です。台湾では「素食」と呼ばれるベジタリアン料理が非常に発展しています。中国語で「素食」とは、菜食料理・精進料理を意味し、日本語の「素食」とは意味が違います。一般的に「素食」レストランではお肉や海鮮を一切使用しないメニューをおいています。元来は宗教的な理由で食べられていた精進料理ですが、近年では健康志向も高まって一般的にも大変人気があります。しかしながら、以前は「素食」レストランの選択肢は一般的なレストランより限られていました。そんな中、養心茶楼は台北初の素食の「ヤムチャ」のレストランとしてオープンし、台湾及び海外のベジタリアンの熱い支持を受け毎週予約でいっぱいです。 養心の詹昇霖料理長は有名ホテルの厨房経験を持ち、ベジタリアンでなくても美味しく食べられるように研究を重ね今の味に到達しました。ノンベジタリアンでも大変満足させてくれる自信があります。代表的な料理を少し紹介しましょう。「松の実とチーズ入り野菜ロール」はクレープのような皮で野菜をくるんだサラダ。盛り付けもスタイリッシュです。「千切り大根のパイ 包み」は糸のように刻んだ大根をパイで包み焼きした、お店の一番人気メニューです。外側はパイのサクサクの食感、内側はトロリとした食感。思わずもう一つ食べたくなります。また、食材についてもこだわりが有り、宜蘭の自然農法のお米、苗栗の手作り豆腐、雲南の上質なプーアル茶など、厳選した食材を使用しています。ヤムチャの本場香港に行っても食べられない素食ヤムチャをぜひ試してみてください。